| ■1 実験場所 |
| 自動車安全運転センター中央研修所(ひたちなか市) |
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| ■2 実験日 |
| 平成15年6月8日(日) |
| ■3 実験用車両 |
・自動二輪車(250cc) ホンダBA‐MC31型 走行距離 約10,400km
・自動二輪車(400cc) ホンダCB400型 走行距離 約 2,600km
・自動二輪車(750cc) カワサキZR750型 走行距離 約15,800km
・乗用車 |
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250cc
ホンダBA‐MC31型 |
400cc
ホンダCB400型 |
750cc
カワサキZR750型 |
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| ■4 被験者 |
・二輪運転者 20名(大型二輪免許保有者10名、普通二輪免許のみ保有者10名)
被験者は自動二輪車の二人乗りの実験を行うことを前提として、一般ライダーを募集
・二輪同乗者 20名 |
| ■5 実験条件 |
普通二輪免許保有者は以下のA〜Dの4つのパターンでの走行を行い、大型二輪免許保有者は、以下のC〜Fの4つのパターンでの走行を行う。
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普通二輪免許保有者 |
大型二輪免許保有者 |
| 250cc |
400cc |
400cc |
750cc |
| 一人乗り |
A |
C |
C |
E |
| 二人乗り |
B |
D |
D |
F |
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| ■6 実験項目及び測定項目 |
(1)走行前調査
1 静止視力、動体視力
2 走行前アンケート
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(2)高速周回路実験
高速周回路を使用し、高速道路を模擬した起点から出発させ、最高速度100km/hで走行側車線を10分程度走行後、終点に戻る実験である。
◆測定項目
1 本線合流 (加速度、所要時間等の測定)
2 本線分流 (減速度、所要時間等の測定)
3 追い越し (加速度、ヨーレート、ロールレート等の測定)
4 追越させ (加速度、ヨーレート、ロールレート等の測定)
5 直線区間及び曲線区間 (加速度、ヨーレート、ロールレート等の測定)
上記の測定項目は、後続車輌によりビデオ撮影しており、すべての実験終了後、ビデオ映像を専門家に見せ、専門家による運転行動の評価を行う。
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| 二人乗り(曲線区間) |
後続車両の
スピードメーター |
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(3)直進走行・加減速実験
高速周回路上の直線区間において、60km/hから100km/hの加速走行及び100km/hから60km/hの減速走行を、加減速区間の開始点(パイロン)から、所定の速度まで加減速させる実験である。
◆測定項目
1 進入時速度
2 加減速度
3 ヨーレート、ロールレート等
4 加減速必要距離
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(4)制動実験
高速周回路の直線部分を使用し、速度80km/hで走行させ、被験者のできる範囲内で、ブレーキ開始地点からブレーキを作動させ停止させる実験である。
◆測定項目
1 ブレーキ開始予定地点速度
2 ブレーキ開始位置
3 制動距離
4 加減速度
5 ヨーレート、ロールレート等
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(5)曲線走行実験
多目的エリアの一部にテープにより曲線走行コースを設け、被験者のできる範囲の速度まで曲線走行させる実験である。
◆測定項目
1 曲線部への進入速度
2 走行時間(平均速度)
3 加減速度
4 ヨーレート、ロールレート
5 コースアウトの有無等
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| 二人乗り |
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(6)回避実験
直線スキッドコースの一部を使用し、走行速度40km/hで走行させ、信号機の青信号が点灯した方向に1車線分回避させる実験である。
◆測定項目
1 進入時速度
2 青信号が点灯してから回避動作に移るまでの時間と距離
3 回避動作に移ってから回避が完了するまでの時間と距離
4 加減速度
5 ヨーレート、ロールレート等
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(7)車線乗り移り実験
高速周回路上の直線区間を使用し、走行速度80km/hで走行させ、被験者のできる範囲で設定した開始点より車線変更させる実験である。
◆測定項目
1 進入速度
2 目標設定した乗り移り起終点間の距離
3 加減速度
4 ヨーレート、ロールレート
5 乗り移りの可否等
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(8)突起乗り越し実験
高速周回路上の直線区間を使用し、走行速度60km/h及び80km/hで走行し、進行方向に対して45度の角度で設置した直径5cmの半円形の障害物を乗り越えて走行させる実験である。
◆測定項目
1 突起乗り越し直前速度
2 加減速度
3 ヨーレート、ロールレート等
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| 以上の8項目の実験を行いました。 |